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オール電化に必要不可欠な熱交換器

熱交換器と一口にいっても、多管式・プレート式・フィンチューブ式・スパイラル式・コイル式・コンデンサー式・空冷式など多種多彩です。

それぞれの違いは熱にしても、熱交換器は温度の異なる流体熱エネルギーを効率的に移動および交換させるための装置の総称で、工場や住居内の加熱や冷却で利用することができます。用途としてはボイラーや蒸気発生器、空調機や車両用などの種類がありますが、代表的なものは多管式およびプレート式です。

多管式は円筒と伝熱管として使う複数のチューブ内に流体を通して、相互で熱交換を行う仕組みを持つタイプ、液体同士の熱交換器の代表的な方式です。さらに、筒内部には多数の管が並んでいるのが特徴です。プレート式は伝熱板を使ったタイプで、凹凸の状態になっている金属板を数枚重ねてあるものが伝熱板を使います。プレート式は多管式と比べると軽量でコンパクト、1/5ほどの大きさで同等の熱伝達を可能にするなど、優れた方式といえましょう。

最近はオール電化住宅への注目が集まっていますが、エネルギー源が電気のみであり、お湯を沸かすときには熱交換器が欠かせない存在です。ガスと比べると熱効率が悪いイメージを持つ人も多く、電気代がより多くかかるのではないか、このようなイメージに繋がってきます。しかし、熱交換器を動かす電気量は通常のお風呂のお湯を沸かすガス量とそれほど変わらないといわれていませんし、火を使わないので空気を汚さないメリットもあります。

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